計画策定の背景及び趣旨
我が国は、国民皆保険のもと、誰もが安心して医療を受けることができる医療制度を実現し、世界最長の平均寿命や高い保健医療水準を達成してきました。しかしながら、急速な少子高齢化、経済の低成長への移行、国民生活や意識の変化など、大きな環境変化に直面しており、国民皆保険を堅持し、医療制度を将来にわたり持続可能なものとしていくためには、その構造改革が急務となっています。
このような状況に対応するため、国民誰しもの願いである健康と長寿を確保しつつ、医療費の伸びの抑制にも資することから、生活習慣病を中心とした疾病予防を重視することとし、医療保険者による健診及び保健指導の充実を図る観点から、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)に基づいて、保険者は、被保険者及び被扶養者に対し、糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査及び健康診査の結果により健康の保持に努める必要がある者に対する保健指導を実施することになりました。
このような背景の下、大淀町においても特定健康診査等を効率良く、効果的に実施することを目的として本計画を策定しました。 |
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計画策定までの流れ/計画の目標/
大淀町特定健康診査等実施計画(原文)
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| 計画策定までの流れ |
本町では、町民の健康に関する意識の現状や傾向を把握して本計画に反映するため、平成19年8月に1,000人を対象として健康生活意識調査を実施しました。また、各種統計資料、基本健康診査の結果、レセプトのデータなどを収集して現状分析を行いました。
これらの情報を収集・分析したうえで、厚生労働省が示す平成24年度の参酌基準を元に、本町の年次目標を設定しました。
そのうえで、本町国民健康保険運営協議会に諮り、平成20年3月に本計画を策定するに至りました。
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| 計画の目標 |
本計画の目標値は、次表のとおりです。
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20年度 |
21年度 |
22年度 |
23年度 |
24年度 |
| 特定健康診査の実施率(又は結果把握率) |
25 |
35 |
45 |
55 |
65 |
| 特定保健指導の実施率(又は結果把握率) |
20 |
30 |
35 |
40 |
45 |
| メタボリックシンドロームの該当者・予備群の減少率 |
― |
― |
― |
― |
10 |
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| 大淀町特定健康診査等実施計画(原文) |
本計画を次のとおり公表します。
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